ヴィエンドン短期大学は、サービス分野の教育プログラムの評価と更新を実施しました。
02.11.2024
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保護者代表大会(CMHV)は、学校の代表者と各クラスの保護者代表が参加する年次総会であり、学校の管理チームと保護者の連携を強化することを目的としています。この会議では、2023 – 2024年度の活動を総括し、2024 – 2025年度の活動計画と方向性を策定します。
2024年10月20日、ヴィエンドン大学のAホールで、2024 – 2025年度の保護者代表大会が開催され、組織の整備目標と方向性を策定し、家庭と学校の接続役割を果たすための解決策を議論しました。
大会には、学校の副校長であるファン・ティ・レー・トゥー先生、2023 – 2024年度の保護者代表委員会、36クラスの保護者代表、そして全ての文化科及び専攻科の担任教師が出席しました。
2023 – 2024年度の保護者代表委員会を代表して、グエン・ティ・ティエン・キムさんが、昨年度の活動状況と成果を報告し、2024 – 2025年度の保護者代表委員会の任務方針を提案しました。報告では、保護者代表委員会が教育活動において積極的に協力し、学業成績の優れた学生を励まし、試験に参加する学生への積極的な支援、及び困難な状況にある学生が努力して学業を向上させるための支援を行っていることが示されました。
会議では、ファン・ティ・レ・トゥ校長代理が2023 – 2024年度の教育成果の概要と2024 – 2025年度の方針、及び学校の収入に関する情報を報告しました。
その後、グエン・ティ・ティエン・キムさんとファン・ティ・レ・トゥさんの発表を受けて、クラスのCMHV代表者からの質問への回答や意見交換の時間が設けられました。
CMHV各クラスからの疑問に対する詳細な回答が行われ、学校の活動や2024 – 2025年度のCMHV代表活動に関する意見が寄せられました。その結果、グエン・ティ・ティエン・キムさんは、2023 – 2024年度のCMHV代表として、任期満了を宣言しました。
約4時間の真剣かつ責任感のある作業の後、会議は全会一致で2024 – 2025年度の活動方針と計画を承認しました。
また、2024 – 2025年度のCMHV代表として18人の保護者が選出され、学校全体の学生の保護者を代表して、学校と共に新しい学年度に向けての責任を引き受けることとなりました。
2024 – 2025年度のCMHV代表が披露されました。
積極的で迅速な作業と高い責任感を持って、参加者や保護者の皆様は、CMHV代表大会に貴重な貢献をし、2024 – 2025年度の計画を策定しました。